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    撮影日:2016年6月15日
    場所:晴海:晴海客船ターミナル

    <使用機材>
    カメラ:Canon EOS5Dmk3
    レンズ:SIGMA 35mmF1.4 DG HSM | Art
    <撮影データ>
    1/30秒 F1.4 ISO2000

     いよいよフォトキナの開幕ですが、なかなか面白いものが発表されています。
     富士フイルムが中判ミラーレスデジカメ「GFX」を発表したり、オリンパスが「E-M1 mkII」を発表したり、ソニーがα99IIを発表したり、話題がたくさんあります。

     そんな中、筆者が気になったのが、シグマの発表。


    シグマ、新85mm F1.4を発表
    12-24mm F4と500mm F4も

    - デジカメWatch 2016年9月20日 09:18

    シグマは9月19日、9月20日に開幕するフォトキナ2016の前日に発表会を開催。3本の新レンズを公開した。

    いずれも35mmフルサイズに対応する一眼レフカメラ用レンズ。海外では10月から順次発売するが、国内での発売時期は未定。価格も未定となっている。それぞれ、キヤノン用、ニコン用、シグマ用を用意する。

    ■SIGMA 12-24mm F4 DG HSM | Art
    同社の超広角ズームレンズ12-24mmの3代目となるモデル。今回大口径のグラスモールド非球面レンズを採用したことで、ディストーションなどの低減を図り、画質を向上させた。

    特にに最前面のグラスモールド非球面レンズは直径80mmあり、同社が培ってきた加工技術を活かして実現した。研削方式に比べてコストが安いのもメリットという。

    従来モデルが開放F値可変だったのに対して、今回ズーム全域で開放F4となったのもトピック。使い勝手の向上に寄与するという。

    ■SIGMA 85mm F1.4 DG HSM | Art
    “ポートレートレンズ”の定番といわれる85mm F1.4の新モデル。

    シグマ代表取締役社長の山木和人氏は、「カールツァイスのOtus 1.4/85をリスペクトした上で、ベンチマークとして開発した。ボケも非常に良い。AFが使える。Otus 1.4/85の半額程度の価格で提供できる」と話した。

    5,000万画素クラスの高画素機への対応も謳っている。またディストーションがほとんど無いことも特徴としている。

    ■SIGMA 500mm F4 DG OS HSM | Sports
    スポーツや動物写真などで多用される超望遠レンズ。同社Sportsラインのフラッグシップレンズとなる。

    防塵・防滴性能の強化、手ブレ補正機構、テレコンバーター対応、AFファンクションスイッチ、フォーカス位置のメモリーなど同クラスのレンズとして“フルスペック”を備える。

    画質について、山木氏はMTF(幾何光学的MTF)グラフを挙げ、「MTF曲線では無く、MTF直線だ」と話して会場を沸かせた。グラフではコントラストが画面周辺でもほぼ1に近く、レンズのMTFグラフとしては珍しいものとなっている。

    ボディをマグネシウム合金にし、フードもカーボン製にすることで、軽量化を図っているのも大きなセールスポイントとする。

    フォトキナでのプレスカンファレンスは、会場のケルンメッセ内で行うメーカーが多いが、シグマはケルンメッセから少し離れた公園「フローラ ケルン」内の建物でカンファレンスを行った。

    なお、これらレンズの詳細については後日のブースレポートでお伝えする。



     今回、3本のレンズが発表になって、ほんとにシグマが元気だなぁって思います。
     メーカーサイトの性能データを見ると、どれも高性能が期待できます。
     1年前に、SIGMA 35mmF1.4 DG HSM |Artを購入したとき、もう一本欲しいと思ったのが85mmF1.4。
     35mm一本で出かけるのもいいのですが、もともと望遠好きなので85mmがさらに一本あるとぶらぶらするのも楽しいのです。
     が、当時は、Artラインではなく、EX DGでした。
     性能的には十分評判はよかったのですが、USB DOCKに非対応だったので、万一AFがずれていたときの調整が心配だったのと、そもそもそれほど遠くないうちにArtラインで出るだろうと思ったので、待っていました。
     ということで、いくらで発売されるのか、楽しみです。

     また、12-24mmF4も楽しみな1本です。
     今まではF値可変だったあたりが使いづらそうというのと、望遠端の開放値が暗いなぁという印象がありましたが、これでその不満も解消です。

     さすがに、500mmF4はお値段が張るでしょうから、検討対象外です。


     今回の発表でシグマの元気さが伝わってきました。
     キヤノンもワクワクするようなレンズを出して欲しいなぁ。
     
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    【2016/09/21 07:30】 | 新製品・ニュース
    【タグ】 Camera_Canon EOS5D MarkIII  Lens_SIGMA_35mmF1.4 DG HSM  
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